年別アーカイブ:2011年
-
-
スポーツ障害
アキレス腱を使わず何処の筋肉を使うのか・・・。 前回書かせて頂いた通り、意識付けと脳のスイッチです。 意識付けの際に使う筋肉は長母指屈筋・長腓骨筋・短腓骨筋になります。 アキレス腱は踵に ...
-
-
スポーツ障害
バレリーナからよくお聞きする言葉です。 「アキレス腱が長い」「アキレス腱が短い」 アキレス腱の長短は私自身クラシックバレエを習っていませんので分かりかねる部分があります。長年の実績での評価は大切ですの ...
-
-
スポーツ障害
バレリーナや他のスポーツ選手も一度や二度の捻挫をされていると思います。 一度の捻挫・・・。そして捻挫クセになります。。。 捻挫クセは俗に足関節の不安定性もしくは固有受容器の不安定性といいます。 固有受 ...
-
-
スポーツ障害
前回、足関節の重要性を書かせて頂きました。 多くの方は足関節は足首と思われがちです・・・。 足には8個の足根骨があります。 距骨・踵骨・舟状骨・立方骨・楔状骨・中足骨・指節骨・末節骨があります。 上記 ...
-
-
スポーツ障害
クラシックバレエで一番意識しにくいのは足関節だと思います。 手や頭・姿勢は比較的意識はしやすいと思います。 同時にどのスポーツでも足は一番重要です。 足関節の不安定性があれば必ず身体の中心はずれてしま ...
-
-
スポーツ障害
体幹(上半身)の伸展・側屈・回旋をジャンプの着地の際してしまい腰椎に負担が掛かり、腰椎すべり症・腰椎分離症になるケースが多いと思います。 上記の事は前回のブログの<3>で書かせて頂きました。 体幹がジ ...
-
-
スポーツ障害
クラシックバレエをされている方で腰椎すべり症・腰椎分離症の患者様が稀にいます。 クラシックバレエは身体の伸展が多く背骨に負担が掛かります。 その中で当院の問診の中で一番多いのは、体幹(上半身)の伸展・ ...
-
-
スポーツ障害
バレリーナにとって背骨または姿勢は重要になります。 背骨・姿勢が悪いと怪我に繋がる可能性が大きくなります。 背骨に歪みがあると、身体のバランスは崩れ膝に大きな負担も掛かり、バレリーナに致命的な内側側副 ...
-
-
スポーツ障害
バレリーナにとって身体のメンテナンスは欠かせないものになります。 その中でいいカイロプラクターとの出会いがバレリーナの将来を左右するとも言われるバレリーナもいます。 実際にバレリーナの運動のメカニズム ...
-
-
つぶやき
昨日は水曜日なのでお休みを頂いて世界遺産の高野山にいってきました。 高野山は有名なパワースポットとして若い方から年配の方に人気の観光地です。 今回は奥の院の入口の写真です。 初めて高野山に上がらせて頂 ...
© 2024 ライフカイロプラクティック スタッフブログ Powered by AFFINGER5