肋骨の痛み

走るだけであばら骨が痛い 兵庫県川西市ライフ・カイロプラクティックラボ

いつも多くの患者様のご来院ありがとうございます。

また毎週のように多くの患者様のご紹介ありがとうございます。

当院は【あばら骨の痛み】で来院される患者様も非常に多いです。

患者様も「あばら骨が痛い」「肋骨が痛い」など人それぞれの言い回しがあります。

 

当院は、女性スタッフも在籍しているために、「あばら骨の痛み・肋骨の痛み・脇腹の痛み」などで多くの患者様が来院しております。

女性の患者様は、ぜひ女性スタッフの【大道おおみち】をご指名してください。

先に、当院の肋骨・あばらの痛みのホームページをご案内します。

ホームページはこちら⇒https://life-chiro.net/n18.html

走るとあばらや脇腹・肋骨が痛い

深呼吸は大丈夫だけど【走るとあばらが痛い】という患者様が来院されます。

 

中学生から20代前半の女性の患者様が多く症状がありますが、稀に男性の患者様も来院されます。

【特に運動選手に多い症状です。】

肋骨と肋骨の間の筋肉が痛みの原因

あばら(肋骨ろっこつ)は上記のイラストのように左右に12本ずつ合計24本あります。

あばらとあばらの間には、肋間筋ろっかんきんという筋肉によって、あばら(肋骨ろっこつ)を支えています。

この肋間筋ろっかんきんが硬くなることで「あばらに痛み」を発してしまうことが殆どです。

 

何故?「呼吸ではあばらが痛くないのに、走るなどの運動をすると痛いのか・・・」

 

あばらは身体の動きに付随ふずいして必ず動きがあります。

特に腕を振るだけで、“あばら骨”は大きく動き、肋間筋ろっかんきんという筋肉に刺激が入り、痛みを発してしまう症例が非常に多く非常に厄介な症状です。

上記の理由で、走るの際にあばらや肋骨・脇腹に痛みが出てしまいます。

また、ひどい場合は、少しの上下運動(軽いジャンプ)でも肋間筋ろっかんきんは刺激をされて痛みを発してしまいます。

多くの患者様は、整形外科に行かれてレントゲンを撮られてから当院にお越しになります。

ときには、数か月間も痛みを我慢をされて来院されます。

残念ながら、あばら骨などのゆがみや肋間筋ろっかんきんを痛めているところはレントゲンでは確認はできません・・・。

本当に厄介な症状の一つです。

あばら骨や肋骨の施術は、非常に繊細な触診能力が必要になります。

また、肋骨やあばら骨・脇腹の施術ができる女性のカイロプラクティックの施術家は、恐らく関西だけでは当院のスタッフの【大道】だけだと思います。

あばら骨が痛い方は、多くの実績のある当院に、ぜひお任せください。

当院のカイロプラクティックは、バキバキしない非常にソフトで優しい施術方法を行いますので、安心してご来院して頂けます。

※当院の「あばら(肋骨)の痛み」のホームページです。

https://life-chiro.net/n18.html

 

住所:兵庫県川西市栄町10-5パルティ川西2階

(阪急川西能勢口駅から徒歩約2分)

ライフ・カイロプラクティックラボ

電話番号:072-755-7079

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