ドルトムントの日本代表MF香川真司(22)が15日の練習で左足首のじん帯を損傷し、戦列を離脱することが分かった。クラブが16日、公式サイトで発表した。復帰は早くても3月3日のマインツ戦になる見通し。最近の公式戦4試合で4得点と絶好調だった司令塔が、痛恨の離脱を強いられることになった。今月29日のW杯アジア3次予選ウズベキスタン戦(豊田ス)出場は絶望的。日本代表にも影響は及ぶことになる。
<スポニチのホームページから抜粋>
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