ライフ・カイロプラクティックラボの森下です。
ラモス瑠偉監督がFC岐阜の監督を解任されました・・・。
『サッカー障害』をしていると色んな怪我を施術をさせて頂きますが、
【監督が交代しただけで「怪我の症状」が変わってしまう選手がいます】
ずっと”シンスプリント”で悩んでいた選手が、
監督が交代すると”グロインペイン症候群”が発症する場合もあります。
監督が交代して、練習メニューが変わり「伸びる選手」「怪我が多くなる選手」「すねる選手」など
色んな選手を見てきました。
時にはメンタルが落ち込んだ選手を海外から帰国したプロサッカー選手に励まして頂いたこともあります。
サッカー選手の中には、あえて違う環境に飛び込むすごい選手もいます。
当院は、関西全域からスポーツ障害の患者様が来院されます。
多くのスポーツをされる方の早期の競技復帰のために全力でケアをさせて頂きます。
サッカー、野球、陸上、バレエなどスポーツ障害の怪我に関しては、実績のある当院にお越し下さい。
全力で施術をさせて頂きます。
では、本日も1日
「ただ、目の前の笑顔のためにー」
頑張ります!!