ライフ・カイロプラクティックラボの森下です。
いつも多くのサッカー選手のご来院ありがとうございます。
また、毎週のように多くのご紹介ありがとうございます。
当院は、日本全国から股関節・鼠径部・足の付け根の痛みの症状でお悩みのサッカー選手が、毎週のように多く来院しております。
サッカー選手の股関節・鼠径部・足の付け根の痛みは、専門用語があり【グロインペイン症候群】と言われております。
当院は、スポーツ障害は非常に高い評価を頂いております。
サッカーのオフシーズンには、アジアやヨーロッパの1部リーグからプロサッカー選手が来院している実績があり、プロフットサル選手など多くのサッカー選手が来院しております。
今日のブログは「股関節・鼠径部・足の付け根の痛みの【グロインペイン症候群】」について書かせて頂きます。
主な患者様の悩み
- 歩くだけでも痛い
- 恥骨が痛い
- 内ももが痛い
- パスをするだけでも痛い
- シュートを打つと痛い
- ロングキックをすると痛い
- 片足で踏ん張れない
- 足が上がらない
など、多くの股関節痛・鼠径部痛・足の付け根の痛みで来院されます。
これらの症状を総称して【グロインペイン症候群】と言います。（以下：グロインペイン症候群）
グロインペイン症候群は、外傷の怪我ではなく、骨盤周りの筋肉や筋膜の疲労により痛みなどの症状が出る為に、日頃のメンテナンスで症状を防ぐことが出来る症状です。
ここからは、当院のグロインペイン症候群の実績やサッカー障害の実績などをご紹介させて頂きます。
グロインペイン症候群の実績
（「8ヶ月ぐらいなやんでいたグロインペインが2回でなおりました」と患者様の声を頂きました）
上記の患者様は、サッカー選手で滋賀県からお越しの患者様です。踏ん張るだけでも痛かった股関節痛の悩みでした。
どんなに練習を休んでも症状が緩和せず、8か月間も整骨院にだましだましに通われて、症状が改善せずに当院に来院されました。
遠方から来院される患者様なので、今は数ヶ月に1度のメンテナンスで来院されております。
（「グロインペイン症候群で一年半悩んでいましたが、一度の治療で変化が出てビックリ！！悩んでい方は是非！！」と患者様の声を頂きました）
上記の患者様は、社会人の陸上選手で東大阪市から来院の患者様です。
1年半もの間、整形外科や整骨院に通われておりましたが、股関節痛や鼠径部の痛みが改善せずに当院に来院され、1回目の施術からドンドン症状が改善した患者様です。
このように、当院には多くのグロインペイン症候群の実績があります。
詳しくは当院のホームページをご覧ください。
グロインペイン症候群のホームページ
プロサッカー選手も来院
Jリーグ ヴィッセル神戸 前川黛也選手が来院されました。
（スポンサーの関係でお写真は掲載できませんが、施術院に飾らせて頂いております。）
上記のお写真は、スペインリーグ・ヨーロッパリーグで活躍する田島翔選手が来院されました。
上記のお写真は、プロサッカー選手で【ヨーロッパ1部リーグ】所属で活躍した小川圭佑選手です。
小川圭佑選手が日本帰国時にお体のメンテナンスをさせて頂いております。
上記のお写真は、デフサッカー日本代表の宮田選手が来院されました。
デフサッカーは「聴覚障害者」のサッカーのことを言います。
上記のお写真は、プロフットサル選手デウソン神戸の高橋選手からユニホームを頂いた時の写真です。
当院は、たくさんのサッカー選手のユニホームがあります。サッカー選手からユニホームを頂くということは、当院のスポーツ障害の施術が信頼されている証拠です。
上記のお写真は、ミキハウスフットサルチームの高橋監督から、非常勤でトレーナ依頼があった時の写真です。
上記のお写真は、南米・アジアで活躍するプロサッカー選手、高寺元気選手がご来院して頂きました。
当院のスポーツ障害の実績が評価！
私自身が【メジャーリーガーのトレーナー経験】があり、世界各国でセミナーを開催されている、dr.ケリー・ダンブロジオ先生の下で、15年以上学ばせて頂いており修了証書も頂いております。
2022年からdr.ケリー・ダンブロジオ先生のアシスタントティーチャーとして選ばれました。そして私は、日本全国でたった6名のみ選出された名誉あるアシスタントティーチャーの1人です。
スポーツ障害は何処にも負けない実績があります！
当院のサッカー障害の実績が評価され、Ｊリーグ京都サンガの公式サポーター誌に紹介されました！
メモ
当院には、日本全国から多くのサッカー選手が来院しております。
日本代表U-18、U-15、日本代表女子U-15、日本代表フットサル選手、Ｊリーグに所属している選手など・・・。
ただ、日本サッカー協会の関係上、お名前も出すことが出来ないが残念です。
このように、当院にはサッカー障害では、何処にも負けない実績と評価があります。
ここからはグロインペイン症候群の患者様の声をご紹介させて頂きます。
グロインペイン症候群の患者様の声
（悩み）
グロインペイン
（症状）
２カ月程前から痛み始めてボールを蹴る、走る事が痛くて本来の力を出せずに悩んでいたんですが、こちらで施術して頂いてから楽になって通い続けようと思います。
上記の患者様の声は、プロサッカー選手の小川圭佑選手です。
ヨーロッパサッカーに挑戦する前に股関節を痛めてしまい、ご紹介で初めて当院に来院されてしばらくしてから頂いた患者様の声です。
ボールを蹴ることも出来なった股関節の痛みが数回の施術で改善され、見事にヨーロッパサッカーに挑戦し合格されました。
そのあとに、日本帰国時に必ずメンテナンスで来院されております。
ヨーロッパサッカーに挑戦する前に頂いたメッセージが下記です。
知人の紹介で最初に来させて頂いたんですが本当に丁寧な治療をしてくれるので
気に入って、通院させてもらう事に決めました。
物凄く痛かった股関節周りも痛みが緩和して日々改善しています。
日本を離れるとこんなに丁寧に治療してもらえる場所がないので一緒に付いて来てもらえたらなと本気で思っています。
森下先生の腕や人柄を含めて最高な病院だと思います。
※次はサッカーの名門高校、滝川第二のサッカー選手のお声です。
（悩み）
グロインペイン
（感想）
来たときはとても痛くてあしを曲げるのもとても痛かったです。でも終わってからはとても痛みが引き、からだがとても軽くなりました。
トレーナーには一ヵ月ほどは休めと言われていたけどとても軽くなり、早く治りそうです。
痛みの全くない治療で痛みがほとんどなくなったのでとてもびっくりしました。
来てとても良かったと思いました。
上記の患者様は、サッカーの名門校の滝川第二のサッカー部の選手です。初めて来院された時は、歩くことも出来ないために足を引きづって来院されました。
今では、股関節の痛みだけではなく捻挫などでも当院を頼って来院して頂けます。
※次は、ヴィッセル神戸U-15の患者様の声です。
（症状）
グロインペイン
（感想）
足があがらなくてきたのにあがってビックリした。
いたみがなくなった。
上記の患者様はヴィッセル神戸U-15の選手です。上記の患者様が当院に来院され、一気に当院のサッカー障害の評価が上がりご紹介が日本全国に広がりました！
ポイント
このように、多くの股関節の痛み、鼠径部痛、足の付け根の痛みで悩むグロインペイン症候群の患者様がたくさん来院しております。
皆様、ご存知でしょうか・・・。当院は多くの実績をホームページやブログなどに掲載しておりますが、他院は実績はなく、症状の説明しかないことを・・・
サッカー選手の股関節や鼠径部周りの痛みの緩和は非常に難しいです。
多くの治療家は悩んでおり、いい結果が出せておりません・・・。
そのために、「練習を休みなさい」「休まないと治らない」とアドバイスをします。
でも、当院は多くの実績を出しております！
サッカー障害のホームページを、ぜひ見て下さい。
サッカー障害のホームページ
サッカー選手の股関節痛・鼠径部・足の付け根の痛み【グロインペイン症候群】でお悩みの方は、ぜひ当院にご相談ください。
実績なら何処にも負けません！！
心を込めて施術をさせて頂きます！
