☆川西能勢口駅徒歩2分、ライフ・カイロプラクティックラボです。
いつも多くの患者様のご来院・ご紹介を頂き本当にありがとうございます。
お盆休みや夏休みが終わり、仕事や家事が普段のペースに戻る8月下旬ですね。
この時期になると、次のような肩こりを感じる方が増えてきます。
肩こりの悩み
- 休み明けから肩が急に重くなった
- パソコン作業を始めると肩に力が入る
- 首から肩にかけて硬くなっている
- 肩を揉んでもすぐ元に戻る
- 夕方になると頭まで重く感じる
- 肩の力を抜こうとしても、うまく抜けない
- 朝から首や肩がすっきりしない
休みの間は仕事から離れていたのに、なぜ再開した途端に肩こりがひどくなるのでしょうか。
その理由は、単に仕事が忙しくなったからだけではありません。パソコンやスマートフォンを見る姿勢、長時間座り続ける生活、骨盤や背骨のバランスなど、複数の負担が重なっている可能性があります。
休み明けに肩こりが悪化しやすい理由
パソコンに向かう時間が急に増える
夏休み中は、仕事でパソコンに向かう時間が少なくなっていた方も多いと思います。
ところが休みが終わると、メールの確認や資料作成、オンライン会議などが一気に始まります。身体が仕事のリズムに戻っていない状態で長時間座り続けると、首や肩に負担が集中しやすくなります。
特に注意したいのが、集中しているときの姿勢です。
画面をのぞき込むように頭が前へ出たり、無意識に肩をすくめたりしていませんか。
人の頭には重さがあります。その頭が身体の真上ではなく前へ出るほど、首や肩の筋肉は頭を支えるために働き続けます。
本人は座っているだけのつもりでも、首や肩では小さな緊張が何時間も続いているのです。
仕事中に肩の力が入り続ける
締め切りに追われているときや、失敗できない仕事に集中しているとき、人は無意識に身体へ力を入れることがあります。
キーボードを打つ手に力が入り、肘が浮き、肩が少し上がった状態が続きます。
「肩の力を抜いてください」と言われれば一度は下げられても、数分後にはまた元の位置へ戻っている方も少なくありません。
これは、肩こりが単なる筋肉疲労だけではなく、日頃の姿勢や身体の使い方と関係している可能性を示しています。
一日の終わりに肩が鉄板のように硬くなっている方は、仕事中の小さな力みが積み重なっているのかもしれません。
スマートフォンも首や肩に負担をかけます
仕事中だけでなく、休憩時間や通勤中もスマートフォンを見続けていないでしょうか。
スマートフォンを見るときは、画面に目を近づけるために頭が前へ出やすくなります。あごが前へ突き出た状態や、うつむいた姿勢が続くと、首本来の自然なカーブが少なくなり、いわゆるストレートネックのような状態につながることがあります。
ストレートネックは、必ずしも画像上の形だけで症状が決まるものではありません。しかし、頭が前へ出た姿勢が続くことは、首や肩の筋肉にとって大きな負担になります。
次のような症状が重なっている場合は、首の姿勢や動きも確認する必要があります。
- 首の付け根がいつも重い
- 上を向きにくい
- 左右を振り向くと首がつまる
- 肩甲骨の内側まで痛くなる
- 目が疲れると肩こりもひどくなる
- 肩こりと一緒に頭が重くなる
- 枕を変えても朝の首こりが続く
肩だけを揉み続けても変化が長続きしない方は、首の位置や背骨の動きに原因の一部が隠れている可能性があります。
なぜ肩を揉んでもすぐ元に戻るのか
肩がつらいとき、最初に思いつくのはマッサージかもしれません。
硬くなった筋肉を揉んでもらうと、その場では血流が変化し、肩が軽く感じることがあります。リラックスするという点でも、マッサージが役立つ場合はあります。
しかし、数時間後や翌日には、また肩が重くなる方もいらっしゃいます。
それは、肩の筋肉だけに問題があるとは限らないからです。
たとえば、傾いた家の壁だけを何度も補修しても、土台の傾きが残っていれば、壁には再び負担がかかります。
身体も同じです。
骨盤が傾き、背骨の動きが少なくなり、頭が前へ出た姿勢になっていると、身体はバランスを保つために首や肩の筋肉を緊張させます。
この状態で肩だけをほぐしても、普段の姿勢に戻れば、首や肩は再び頭を支えなければなりません。
「マッサージを受けた直後は楽になるのに、すぐ戻る」という方は、肩以外の部分も確認する必要があります。
肩こりと骨盤の歪みは関係するのか
肩が痛いのに、なぜ骨盤を見るのかと疑問に思う方もいらっしゃるでしょう。
骨盤は、座っているときも立っているときも、上半身を支える土台になります。
長時間のデスクワークで次のような姿勢を続けていると、骨盤の左右差や傾きにつながる場合があります。
- いつも同じ側の脚を組む
- 椅子の端に浅く座る
- 背中を丸めて画面を見る
- 片側のお尻に体重をかける
- ノートパソコンを低い位置に置く
- 身体を少しひねったまま作業する
骨盤が傾くと、その上にある背骨もバランスを取ろうとします。背骨の動きが少なくなれば、最終的に首や肩へ負担が集まることがあります。
もちろん、すべての肩こりが骨盤だけで説明できるわけではありません。
大切なのは、痛い肩だけを見るのではなく、骨盤から背骨、肩甲骨、首までを一つのつながりとして確認することです。
ライフ・カイロプラクティックラボの肩こり施術
当院では、最初から肩を強く揉んだり、首を急にひねったりすることはありません。
まず、お話を伺いながら、肩こりがどのような場面で強くなるのかを確認します。
- 朝と夕方のどちらがつらいのか
- デスクワークは一日何時間程度か
- 肩こりと頭の重さが同時に起こるか
- 首を動かしたときにつまりを感じるか
- マッサージ後、どのくらいで元に戻るか
- 眠っても疲れが取れない感覚があるか
こうした情報も、身体の状態を見極める大切な手がかりです。
そのうえで、骨盤の傾き、背骨や首の動き、肩甲骨周辺の緊張などを確認し、一人ひとりの状態に合わせて施術を組み立てます。
当院の施術は、強い力で押したり、バキバキと音を鳴らしたりするものではありません。
身体に余計な緊張を与えない、ソフトでやさしい施術です。強い刺激が苦手な方や、首への施術が怖い方にも安心して受けていただけるよう配慮しています。
肩だけを一時的に緩めるのではなく、骨盤や骨格のバランスを整え、首や肩に力が入り続けにくい身体の状態を目指します。
肩こりを我慢し続けていませんか
肩こりは多くの方が経験するため、「このくらいなら我慢できる」「仕事をしていれば仕方がない」と放置されやすい症状です。
しかし、首や肩が重い状態が続くと、仕事に集中しにくくなったり、帰宅後に何もしたくなくなったりすることがあります。
せっかくの休日も、肩こりや頭の重さで横になって過ごしてしまうかもしれません。
肩が軽くなれば、仕事だけでなく、家事や趣味、家族との時間も過ごしやすくなります。
「もっとひどくなってから」ではなく、肩を揉んでも繰り返す段階で、身体全体のバランスを確認してみてください。
ただし、突然起こった激しい頭痛、胸の痛みや息苦しさ、手足の強いしびれ・力の入りにくさ、発熱、転倒後の強い痛みなどがある場合は、肩こりと自己判断せず、速やかに医療機関へご相談ください。
まとめ
夏休み明けに肩こりがひどくなる背景には、パソコン作業の再開、長時間の座り姿勢、スマートフォンを見る時間、仕事中の無意識な力みなどが関係していることがあります。
肩を揉んでもすぐ元に戻る場合は、肩の筋肉だけでなく、ストレートネックのような首の姿勢や、骨盤・背骨のバランスも確認することが大切です。
ライフ・カイロプラクティックラボでは、骨盤から背骨、肩甲骨、首までを確認し、お身体の状態に合わせたソフトな施術を行っています。
当院は川西能勢口駅から徒歩2分です。川西市をはじめ、池田市・宝塚市・豊中市などからもご来院いただいています。
「肩の力を抜こうとしても抜けない」
「マッサージを受けても、すぐ肩こりが戻ってしまう」
「首こりや頭の重さまで感じるようになった」
このようなお悩みがある方は、一人で我慢せずにご相談ください。
当院のホームページは下記になります。
