スポーツ障害

シンスプリントの痛みが治らない|プロサッカー選手も通う【川西市宝塚市西宮市伊丹市】

ライフ・カイロプラクティックラボの森下です。

いつも多くの患者様のご来院ありがとうございます。

当院は、日本全国からサッカー選手が来院しております。またサッカーのオフシーズンには、海外で活躍するプロサッカー選手も来院しております。

また、当院は、川西能勢口駅周辺で開業しており、電車で【大阪梅田から20分・JR尼崎駅から12分】という比較的利便性の優れております。

森下
森下
はじめまして、ライフ・カイロプラクティックラボの森下です。
当院のブログを見て頂き本当にありがとうございます。
当院は、日本全国からサッカー選手が来院しております。
本日のブログは「シンスプリント」についてブログを書かせて頂きます。

ヨーロッパで活躍するプロサッカー選手も来院する実績!!

当院は、スポーツ障害に関しては、整骨院や整体など、何処にも負けない実績があります。

そのために、今は日本だけでなく下記の写真のようにヨーロッパ一部リーグで活躍するプロサッカー選手も来院しており、患者様の声やユニフォームも頂いております。

 

(小川圭佑選手から当院についてお声を頂きました)

知人の紹介で最初に来させて頂いたんですが本当に丁寧な治療をしてくれるので
気に入って、通院させてもらう事に決めました。
物凄く痛かった股関節周りも痛みが緩和して日々改善しています。
日本を離れるとこんなに丁寧に治療してもらえる場所がないので一緒に付いて来てもらえたらなと本気で思っています。
森下先生の腕や人柄を含めて最高な病院だと思います。


当院は、ヨーロッパ1部リーグ・アジアで活躍する小川圭佑選手のトレーナーを、日本帰国時にしております。

 

スペインリーグ・ヨーロッパリーグで活躍する田島翔選手も来院されました。

また、アジアのプロサッカー選手やプロフットサル選手も来院しており、多くのユニフォームを頂いております。

そして何よりも、私自身が【メジャーリーガーのトレーナー経験】があり、世界各国でセミナーを開催されている、dr.ケリー・ダンブロジオ先生の下で、15年以上学ばせて頂いており修了証書も頂いております。

2022年からdr.ケリー・ダンブロジオ先生のアシスタントティーチャーとして選ばれました。そして私は、日本全国でたった6名のみ選出された名誉あるアシスタントティーチャーの1人です。

スポーツ障害は何処にも負けない実績があります!

森下
森下
このように当院はのスポーツ障害に関しては、何処にも負けない実績があります。

ここで一旦、当院のホームページをご案内させて頂きますね。

 

当院のホームページは下記になります。

ホームページ⇒https://life-chiro.net/n10.html

 

ふくらはぎの痛み・シンスプリント

シンスプリントとは、「すねの骨(脛骨)の内側」が痛くなる症状です。サッカー選手や陸上選手をはじめ、走る機会が多いスポーツ競技を行っているスポーツ選手に多くあらわれる症状です。日本では「過労性脛部痛かろうせいけいぶつう」あるいは「脛骨過労性骨膜炎けいこつかろうせいこつまくえん」という呼び名がつけられていますが、最近では、シンスプリントという名称が一般化しているようです。

過労性かろうせいと付けられているとおり、オーバーユース、つまり運動のやり過ぎによって起こる痛みです。ハードなトレーニングを集中的に行った結果、その運動時や運動後にすねの内側に痛みが出てしまいます。

アスファルトの上や人工芝で練習をしている選手に、シンスプリントの症状が出やすいと言われておりますが、最近では土の上で練習をしている選手もシンスプリントの症状が多く出ていると実感しております。

シンスプリントはインナーマッスルの問題

シンスプリントの症状は、主にふくらはぎのインナーマッスルが深く関係しております。

特に後脛骨筋こうけいこつきんという脛骨けいこつ(別名:すね)の裏側に付着している筋肉の疲労が大きな原因になっております。

ただ、後脛骨筋こうけいこつきんはインナーマッスルで、深い深部にある筋肉のためにマッサージやストレッチ、湿布や電気治療などでは効果が届かず、疲労が大きく蓄積されます。

その疲労によって、後脛骨筋こうけいこつきんがカチカチに硬くなり、血流が悪くなり、さらに症状を悪化してしまいます。

後脛骨筋こうけいこつきんは、非常に施術をするのが厄介なインナーマッスルです。

そのために、整骨院や整形外科では症状が改善されず、多くのスポーツ選手が当院に来院しております。

シンスプリントにはマッサージは刺激が強すぎる

上記は私がシンスプリントの症状を施術している際の写真です。

私自身もシンスプリントの施術に関しては、サッカー選手の来院が多いために、臨床経験と実績は多くあります。

でも、10年前ぐらいまでは、いくら頑張ってもシンスプリントの症状は緩和出来ませんでした。。。

でも、ある時に急激にシンスプリントの症状が緩和しました。

その理由は・・・

シンスプリントやグロインペイン症候群などの疲労性の症状や怪我は、すべて【オールハンド(手)】で施術すると大きな症状の緩和があることに気が付きました。しかも非常にソフトで優しい施術が必要だと・・・、マッサージや電気治療の刺激は、強すぎて返って症状が悪化する場合もあることを・・・

 

このことに気が付きました。

森下
森下
シンスプリントなどのスポーツ障害では、刺激は筋肉を余計に硬くする・・・、このことに気が付き本当にソフトで優しい施術をすることで結果が出ました。
そして多くのスポーツ選手が口コミで来院されるようになりました。

口コミで多くのアスリートが来院

Jリーグ ヴィッセル神戸 前川黛也選手が来院されました。

(スポンサーの関係でお写真は掲載できませんが、施術院に飾らせて頂いております。)

【プロフットサル選手のデウソン神戸の高橋選手が来院されました】

【デフサッカー日本代表の宮田選手が来院されました】

【南米・アジアで活躍するプロサッカー選手の高寺元気選手が来院されました】

そのほかにも、多くのアスリートが口コミで来院されるようになりました。

シンスプリントで当院に来院される患者様は、比較的、小学生から高校生に多く、日本全国からスポーツ選手が来院しております。

また、シンスプリントやグロインペイン症候群などの症状は、非常にソフトで優しい施術方法を使いますので、小学生でも安心して施術を受けて頂くことは可能です。

整形外科や整骨院で症状が緩和しないシンスプリント、数週間・数か月で悩んでいる症状は、ぜひ、当院にご相談下さい。

森下
森下
シンスプリントをはじめ、スポーツ障害は、何処にも負けない実績があります。
ぜひ当院にご相談下さい。
詳しくは、ホームページご覧ください。

 

当院のホームページは下記になります。

ホームページ⇒https://life-chiro.net/n10.html

 

 

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