スポーツ障害
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サッカー選手に怪我はつきものです。(あまりいい表現ではありませんが・・・) Jリーグが始まった頃と最近のサッカー選手とでは怪我の種類が違います。 Jリーグが始まった頃はムチ打ちや顔面骨折 ...
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<1>~<15>までバレリーナに対してカイロプラクティック的な大切な事を書かせて頂きました。 現場で指導されている方からみればブログと意見の違いがある思いますがご了承お願いします。 最後にバレリーナで ...
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<14>で内転勤の重要性を書かせて頂きました。 ダンサーの中で大腿を鍛えると足が太くなると言う方もいます。 多くの方は内転勤を鍛えずに外側の大腿筋膜張筋を鍛えてしまうダンサーが多くいます。 大腿筋膜張 ...
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<13>で中心が高い方が体勢が崩れにくと書かせて頂きました。 では、中心を高くする方法を簡単に書かせて頂きます。 多くの人の身体の中心は骨盤の前(下腹部)辺りにあります。 この中心を1ミ ...
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<12>でスポーツの基本は重心は低く中心は高くです。と書かせて頂きました。 バレリーナにとっても他のスポーツ選手でも大切な事になります。 「重心は低く」この言葉はあらゆるスポーツ選手は理 ...
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大腰筋と腸骨筋をアプローチするパフォーマンスが向上すると<11>で書かせて頂きました。 何故?と思われる方もいると思います。 大腰筋と腸骨筋は上半身と下半身を連結させる大事な筋肉になります。 また足を ...
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バレリーナやダンサーで臨床上一番着目してしまうのが腸骨筋・大腰筋になります。 大腰筋はお臍周辺(腰椎2番目)から始まり骨盤で腸骨筋にと交わり股関節で停止します。 大腰筋は身体のインナーマッスルで一番大 ...
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長母指屈筋・長腓骨筋・短腓骨筋の意識付けの方法が必要になると思います。 意識付けするには、まずは解剖学を簡単にダンサーに教える必要があります。 アキレス腱を使う場合と長母指屈筋・長腓骨筋・短腓骨筋を使 ...
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アキレス腱を使わず何処の筋肉を使うのか・・・。 前回書かせて頂いた通り、意識付けと脳のスイッチです。 意識付けの際に使う筋肉は長母指屈筋・長腓骨筋・短腓骨筋になります。 アキレス腱は踵に ...
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バレリーナからよくお聞きする言葉です。 「アキレス腱が長い」「アキレス腱が短い」 アキレス腱の長短は私自身クラシックバレエを習っていませんので分かりかねる部分があります。長年の実績での評価は大切ですの ...
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