サッカー障害

グロインペイン症候群を早く治す方法|プロサッカー選手も来院

ライフ・カイロプラクティックラボの森下です。

いつも多くの患者様のご来院ありがとうございます。

また、毎週のように多くの患者様のご紹介ありがとうございます。

当院はスポーツ障害にも精通しており、日本全国からスポーツ選手が来院しております。

特にスポーツ選手で一番厄介な症状がグロインペイン症候群です。

このグロインペイン症候群は長期にわたりスポーツ選手を練習や試合などから遠ざけてしまう症状です。

ここからは簡単にグロインペイン症候群について説明をさせて頂きます。

【グロインペイン症候群についての説明】

グロインペイン症候群は、鼠径部や内転筋周辺・恥骨に痛みを引き起こす慢性的な障害で、特にサッカー選手や陸上選手など足に負担が掛かる競技のスポーツ選手に多く見られます。

この症状は、筋肉、腱、靭帯などの軟部組織の過度な使用や急激な動きによる損傷や炎症が原因で発生します。

具体的には、急激な方向転換や過度の伸展動作が引き金となることが多いです。最初は運動中や運動後に痛みが現れることが多く、放置すると日常生活でも痛みを感じるようになります。

痛みは鼠径部から大腿部内側、場合によっては下腹部にまで広がることがあります。

ただ厄介なことに関節と関節を結ぶインナーマッスルに大きな損傷や炎症がある場合は長期に休養しても症状が緩和しない場合もあります。

症状の緩和方法には一般的に、まずは痛みと炎症を軽減するための長期の休養が基本ですが、殆どのスポーツ選手は数ヶ月休養をとってもすぐに再発をすることが多く、非常にスポーツ選手を苦しめる症状です。

また整形外科のリハビリでは、理学療法士によるストレッチや筋力強化運動が行われますが大きな効果は期待出来ません。

スポーツ選手を引退まで追い込んでしまう非常に厄介な症状です。

でも、安心して下さい。

当院には日本全国からグロインペイン症候群でお悩みのスポーツ選手が多く来院しております。

また当院は、メジャーリーガーのトレーナー経験があり世界各国でセミナーを開催されている、dr.ケリー・ダンブロジオ先生の下で、15年以上学ばせて頂いております。
2022年から院長の森下直樹は、dr.ケリー・ダンブロジオ先生のアシスタントティーチャーとして、日本全国でたった6名のみ選出された名誉ある1人に選ばれました実績がありスポーツ障害やグロインペイン症候群の実績は何処にも負けません。

多くのプロサッカー選手が来院

ヴィッセル神戸の前川黛也選手が来院。
※スポンサーの関係でサインの掲載は出来ますが、お写真の掲載は出来ません。施術院にはツーショット写真がございます。

スペインリーグ・ヨーロッパリーグで活躍中のプロサッカー選手・田島選手が来院

ヨーロッパ1部リーグ・アジアで活躍中のプロサッカー選手・小川圭佑選手が来院

南米・アジアで活躍中のプロサッカー選手・高寺元気選手が来院

など多くのプロサッカー選手が来院しており、お忍びで来院されているJリーグの選手も多数おります。

グロインペイン症候群の実績

「8か月ぐらいなやんでいたグロインペインが2回でなおりました」と患者様の声を頂きました。

グロインペイン症候群とオスグットが一度で痛みがなくなりました」と患者様の声を頂きました。

3か月間、グロインペイン症候群で悩んでいましたが、2回の施術で完全に治りました」と患者様の声を頂きました。

「半年間、痛かった股関節が1回の治療で全力でサッカーが出来るようになりました」と患者様の声を頂きました。

このように当院は独自のノウハウでグロインペイン症候群の症状の緩和には何処にも負けない実績があります。

また、当院には小学生・中学性・高校性・大学生・社会人・プロアスリートなど幅広いスポーツ選手が来院しております。

特に小学生・中学生・高校生のスポーツ選手には、上記のように施術を見て頂き保護者の方にも安心できる環境を作っております。

グロインペイン症候群で悩みの方、整形外科や整骨院に通っても症状が緩和されない方は、ぜひ当院にご相談ください。

当院のグロインペイン症候群のホームページは下記になります。

ホームページ

 

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