サッカー障害

子どもの【グロインペイン症候群】が治らない|プロサッカー選手も通う整体院【川西市宝塚市西宮市伊丹市】

ライフ・カイロプラクティックラボの森下です。

いつも多くの患者様のご来院ありがとうございます。

また、毎週のように多くの患者様のご紹介、本当にありがとうございます。

当院は、日本全国からスポーツ障害で悩まれる患者様が来院しております。

森下
森下
はじめまして、ライフ・カイロプラクティックラボの森下です。
当院は、スポーツ障害に精通しており、オフシーズンになると海外で活躍するプロサッカー選手も多く来院しております。

今回のブログは当院の実績と共に、グロインペイン症候群でについて少しブログをまとめましたので、ご覧ください。

まずは当院のスポーツ障害の実績です。

このように海外で活躍するプロサッカー選手からもユニフォームを頂ける実績です。

ユニフォームを頂けるということは、プロサッカー選手から信頼をされている証拠になります。

Jリーグ ヴィッセル神戸 前川黛也選手が来院!

(スポンサーの関係でお写真は掲載できませんが、お写真は施術院に飾っております。)

ヨーロッパ1部リーグ・アジアで活躍中の小川圭佑選手が来院されました。その後、小川圭佑選手に施術の効果を認められて帰国時にトレーナーをすることになりました。

小川圭佑選手からこのようなお声を頂きました。

知人の紹介で最初に来させて頂いたんですが本当に丁寧な治療をしてくれるので
気に入って、通院させてもらう事に決めました。
物凄く痛かった股関節周りも痛みが緩和して日々改善しています。
日本を離れるとこんなに丁寧に治療してもらえる場所がないので一緒に付いて来てもらえたらなと本気で思っています。
森下先生の腕や人柄を含めて最高な病院だと思います。

 

スペインリーグ・ヨーロッパリーグで活躍する田島翔選手も来院!

ミキハウスフットサルクラブの高橋監督が来院されました。約2年間の非常勤トレーナーをしておりました。

プロフットサル選手 デウソン神戸で活躍した高橋選手もご紹介で来院され、トレーナーをしておりました。

デフサッカー選手日本代表の宮田選手も来院して頂けました。(デフサッカーは聴覚障害者のサッカーのことを言います)

私自身が【メジャーリーガーのトレーナー経験】があり、世界各国でセミナーを開催されている、dr.ケリー・ダンブロジオ先生の下で、15年以上学ばせて頂いており修了証書も頂いております。

2022年からdr.ケリー・ダンブロジオ先生のアシスタントティーチャーとして選ばれました。そして私は、日本全国でたった6名のみ選出された名誉あるアシスタントティーチャーの1人です。

スポーツ障害は何処にも負けない実績があります!

森下
森下
このように当院は、多くのサッカー関係やゴルフ・クラシックバレエ・陸上選手など多岐にわたるスポーツ選手が来院しております。
ここからは【グロインペイン症候群】についてブログを進めさせていただきます。

グロインペイン症候群の実績

(「8か月ぐらいなやんでいたグロインペインが2回でなおりました」と患者様の声を頂きました)

(「グロインペイン・オスグッドが一度で痛みがなくなりました」と患者様の声を頂きました)

このようにグロインペイン症候群で悩む多くの患者様が関西全域から来院して頂いております。

グロインペイン症候群でお悩みだった患者様の声

【ヴィッセル神戸U-15の選手が来院しました】

(症状)

グロインペイン症候群

(感想)

足があがらなくてきたのにあがってビックリした。
いたみがなくなった。

【サッカーの名門校!滝川第二高校のサッカー選手の声】

(症状)

グロインペイン症候群

(感想)

来たときはとても痛くてあしを曲げるのもとても痛かったです。でも終わってからはとても痛みが引き、からだがとても軽くなりました。
トレーナーには一ヵ月ほどは休めと言われていたけどとても軽くなり、早く治りそうです。
痛みの全くない治療で痛みがほとんどなくなったのでとてもびっくりしました。
来てとても良かったと思いました。

【チームを移籍して怪我に悩み苦しんだ選手の保護者の声】

(症状)

左足首内反捻挫 オスグッド  グロインペイン

(感想)

少年サッカーのチームを移籍したところ、急激な練習量の増加により、次々と足に痛みが出ました。
初めは整形外科を受信し、湿布とリハビリを続けていましたが、歩くのも困難になり、こちらに飛び込みました。 一度目の施術の帰りに「痛くない!!」と笑顔で話したことは忘れません。場所を変えながら次々と出る痛みに、一度サッカーをやめようか」?と思う時もありましたが、 治りにくい症状にも関わらず確実に良くなっていくので、必ず治ると希望を持つことができました。練習も試合も休まず参加できています。ここの予約はお守り代わりです。
これからもよろしくお願いします。

森下
森下
このように、当院は多くのグロインペイン症候群の臨床経験があり、多くの実績を出しております。
当院のサッカー障害のホームページにはもっと多くの患者様の声がありますので、ご覧ください。
先に当院のホームページをご案内しますね。

 

サッカー障害のホームページ⇒https://life-chiro.net/n10_soccer.html

 

 

 

グロインペイン症候群は非常に厄介な症状

サッカー選手やスポーツ選手で引退の危機まで悩まされるのが【グロインペイン症候群】です。

何か月も何年も、鼠径部や股関節に痛みを感じて満足する練習ができない、試合にも出れない、思うようなプレーが出来ない・・・。そして大事な選手としての成長する時期が終わる・・・。

そのように悩み苦しむアスリートをたくさん見てきました。

整形外科の先生からは「休まないと治らない」「辞めないと治らない」と言われた・・・。

鍼灸整骨院に行くと「電気・マッサージだけ・・・、時にはストレッチ・・・」症状が全然よくならない・・・。

当院に来院されるグロインペイン症候群で悩む選手の声です。

少し前まで、当院もグロインペイン症候群で悩む時期がありました。

でも、ある時期から劇的にグロインペイン症候群で悩むサッカー選手やスポーツ選手が症状が改善され、関西全域、ときには日本全国から患者様が来院され、海外サッカーのオフシーズンには、海外で活躍するプロサッカー選手も来院されるまでになりました。

その理由は・・・、

ポイント

どんなグロインペイン症候群でも、症状のある患部を機械を使わず、ひとつひとつの筋肉・筋線維・筋膜がどんな状態か・・・時間を掛けて、【手で触診をして感じる】ことでした。

そうすることで、カイロプラクティックの最も得意とする自然治癒力を引き上がるきっかけになり、グロインペイン症候群の症状が緩和することができるようになりました。

そのために、多くのサッカー選手のモニター様に営業時間外に来て頂きました。まずはモニターのために来て頂いたサッカー選手の皆様に感謝を申し上げます。

その後、Jリーグの下部組織の選手がグロインペイン症候群で来院され、ご紹介で日本代表U-15の選手が来院されたときに、当院のサッカー障害の実績は一気に広がり、多くの選手が来院され、今ではグロインペイン症候群だけではなく、オスグットや捻挫などサッカー選手やアスリートが悩む怪我に対応しております。

また、Jリーグ京都サンガの公式サポーター誌に掲載された実績があります。

グロインペイン症候群は、本当に厄介な症状です。電気やマッサージやストレッチ、湿布などでは症状が緩和しません。

ひとつひとつ、筋肉・筋膜・筋線維などを触診して、選手と話し合って色んな角度から診る必要があります。

グロインペイン症候群で、お悩みの方は、ぜひ当院にご相談下さい。

森下
森下
グロインペイン症候群は、選手生命に係わる症状です。少しでも症状が緩和できるように全力でケアをさせて頂きます!
最後にもう一度、当院のホームページをご案内させて頂きますね。
当院のホームページ⇒https://life-chiro.net/n10_soccer.html
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