ライフ・カイロプラクティックラボの森下です。
いつも多くの患者様のご来院・ご紹介を頂き本当にありがとうございます。
最近は変形性膝関節症・膝の痛みの患者様がご紹介で来院されることが多くいます。
少し膝の痛みに悩む患者様についてブログを書かせて頂きます。
膝の痛み
- 椅子から立ち上がる時に膝が痛い
- 階段を下りる時、膝にズキッと痛みが走る
- 長時間座っていると膝が固まった感じがする
- 歩き始めは痛いけれど、少し歩くと楽になる
- 最近、膝が痛くてしゃがむのがつらい
- 変形性膝関節症と言われたけれど、どうしたらいいのか分からない
このような膝の痛みでお悩みではありませんか?
膝が痛いと、今まで何も考えずにできていたことが、少しずつ負担になってしまいます。
- 買い物に出かける。
- 階段を上り下りする。
- 椅子から立ち上がる。
- 子どもと一緒に出かける。
これまでは当たり前だったことなのに、膝が痛くなると、動く前に「痛くないかな」と考えるようになってしまいます。
特につらいのは、膝の痛みが気になって、外出することまで面倒になってしまうことではないでしょうか。
今回は、膝の痛みや変形性膝関節症について、なぜ膝が痛くなるのか、そして当院が大切にしている施術について、できるだけ分かりやすくお伝えします。
仕事が変わってから膝が痛くなっていませんか?
以前は立ち仕事で、毎日よく歩いていた。
ところが、デスクワークに変わってから、座っている時間が長くなった。
仕事中はパソコンに向かい、気がつけば何時間もほとんど動いていない。
そのような生活になっていませんか?
実は、仕事や生活環境の変化は、膝の状態にも影響することがあります。
例えば、以前より歩く時間が減ると、膝を支えている太ももやお尻の筋肉を使う機会も少なくなります。
さらに、座っている時間が長くなると、膝を曲げた姿勢が続きます。
その結果、立ち上がる時に膝がこわばったり、動き始めに痛みを感じたりすることがあります。
また、身体を動かす機会が減り、以前より少し体重が増えたという方もいらっしゃると思います。
体重が増えると、歩いたり階段を下りたりする時に膝へかかる負担も大きくなります。
ポイント
ただし、座り仕事や体重の増加だけで変形性膝関節症になるわけではありません。
膝の状態には、筋力、過去のケガ、年齢による変化、体質など、さまざまな要因が関係しています。
大切なのは、膝が痛くなる前と今とで、身体の使い方がどう変わったのかを考えることです。
変形性膝関節症とは?軟骨だけが原因ではありません
膝が痛くて整形外科を受診すると、「変形性膝関節症」と説明されることがあります。
変形性膝関節症は、膝の関節にある軟骨や半月板、骨などに変化が起こり、痛みや腫れ、動かしにくさが現れる状態です。
特に多いのが、
- 椅子から立ち上がる時に膝が痛い
- 歩き始めに痛みが出る
- 階段の上り下りがつらい
- 正座やしゃがむ動作が難しい
- 膝が腫れたり、水がたまったりする
といった症状です。
ここでお伝えしたいことがあります。
膝の痛みは、軟骨だけの問題ではありません。
膝の周囲には、膝を支える筋肉、靱帯、腱などがあります。
軟骨や骨の変化に加えて、関節の炎症や筋肉の働き、膝への負担のかかり方なども、痛みに関係しています。
そのため、同じように変形性膝関節症と診断されても、痛みの強さや日常生活で困っていることは人によって異なります。
画像検査で膝の変化が確認された場合も、実際にどの動作で痛いのか、どこが動かしにくいのかを確認することが大切です。
膝の裏やふくらはぎの筋肉も大切です
膝が痛いと、多くの方は膝のお皿や、膝の内側を気にされます。
しかし、膝の動きを支えているのは、膝の前側だけではありません。
実は、膝の裏にも大切な筋肉があります。
その一つが**膝窩筋{しっかきん}**です。
膝窩筋は、膝の裏の深い部分にある小さな筋肉です。
膝を曲げ始める動きや、膝関節の安定性に関係しています。
また、ふくらはぎの筋肉の一部は膝の関節をまたいでいるため、膝の動きにも関わっています。
長時間同じ姿勢で座っていたり、膝を動かす機会が少なくなったりすると、膝の周囲がこわばることがあります。
その結果、立ち上がる時や歩き始めに違和感を覚える場合があります。
当院では、膝が痛いからといって、痛い部分だけを見るのではなく、膝の裏やふくらはぎ、太ももなどの状態も確認することを大切にしています。
もちろん、膝窩筋やふくらはぎがすべての膝痛の原因というわけではありません。
膝の痛みにはさまざまな原因があるため、一人ひとりの状態に合わせて考える必要があります。
なぜ椅子から立ち上がる時に膝が痛いのでしょうか?
仕事で長時間座っていると、膝は曲がった状態が続きます。
その状態から立ち上がる時には、太ももの筋肉を使いながら、膝の関節に体重をかけて身体を持ち上げる必要があります。
そのため、膝の関節に炎症があったり、筋肉が十分に働きにくかったりすると、立ち上がる瞬間に痛みが出ることがあります。
特に、
- 座っている時は大丈夫なのに、立つ時だけ痛い
- 立ち上がる前に、つい膝に手をついてしまう
- 最初の数歩がつらい
- 膝がロックが掛かった感じになる
- 膝が伸びきらない感じがする
という方は、膝の関節や周囲の筋肉に負担がかかっている可能性があります。
また、膝をかばう生活が続くと、反対側の膝や腰にも負担がかかることがあります。
だからこそ、膝の痛みを我慢するだけではなく、なぜその動作で痛みが出るのかを確認することが大切なのです。
マッサージを受けても膝が痛い理由
膝の周囲をマッサージしてもらうと、その場では軽く感じることがあります。
筋肉の緊張が和らぎ、気持ちよく感じる方もいらっしゃるでしょう。
しかし、
「マッサージを受けても階段が痛い」
「少し楽になったけれど、立ち上がる時の痛みは変わらない」
「何度も揉んでもらっているのに、膝の痛みが続いている」
このような方も少なくありません。
膝の痛みには、筋肉だけではなく、関節の炎症や変形、筋力、身体の動かし方などが関係している場合があります。
そのため、筋肉をほぐすだけでは十分ではないこともあります。
変形性膝関節症では、状態に応じて医療機関での管理や適切な運動療法、体重管理などを組み合わせることが重要です。
当院では、そうした膝の状態を踏まえながら、膝の周囲の筋肉や関節の動きに着目した施術を行っています。
当院はバキバキしない非常にソフトな施術です
ライフ・カイロプラクティックラボでは、膝の痛みでお悩みの方に対しても、身体の状態を丁寧に確認して施術を行っています。
当院が大切にしているのは、強い力で無理に動かさないことです。
膝が痛い方の中には、関節に炎症があったり、少しの動きでも痛みを感じたりする方がいらっしゃいます。
そのような状態で強い力を加えることは、かえって負担になる場合があります。
当院では、バキバキしない非常にソフトで優しい方法を使い、膝の状態に合わせた施術を行っています。
また、膝の痛みは同じように見えても、患者様によって状態が異なります。
膝の内側が痛い方。
膝の裏が痛い方。
階段を下りる時に痛い方。
立ち上がる時だけ痛みが出る方。
そのため、全員に同じ施術をするのではなく、痛みの場所や動き方、周囲の筋肉の状態を確認し、一人ひとりに合わせて施術内容を考えています。
なお、変形性膝関節症そのものを施術だけで元に戻せるわけではありません。必要に応じて整形外科での確認や適切なリハビリテーションも大切にしています。
膝が痛いと、家族との時間まで変わってしまいます
膝の痛みで本当につらいのは、痛みそのものだけではないと思います。
休日に家族と出かけたい。
子どもと買い物に行きたい。
少し遠くまで歩いてみたい。
旅行も楽しみたい。
そんな何気ない時間が、膝の痛みで負担になってしまうことがあります。
「今日は歩く距離が長そうだから、やめておこう」
「階段が多い場所は避けたい」
「子どもと出かけたいけれど、膝が痛くなるのが心配」
そうやって、少しずつ行動を控えるようになっていませんか?
私は、膝の痛みを考える時、こうした日常生活のことも大切にしています。
膝の痛みが気にならずに買い物へ行けること。
椅子から立ち上がる時に、痛みへの不安が少なくなること。
家族との外出を楽しめること。
これらは、当たり前のようで、とても大切な幸せだと思います。
膝の痛みを我慢し続けないでください
膝が痛くても、仕事や家事は毎日続きます。
「まだ歩けるから大丈夫」
「年齢のせいかもしれない」
「少し様子を見よう」
そう思うこともあると思います。
しかし、痛みが続いている場合は、早めに状態を確認することが大切です。
特に膝が赤く熱を持って大きく腫れている場合、発熱がある場合、転倒後に体重をかけられない場合などは、速やかに医療機関を受診してください。
また、変形性膝関節症が疑われる場合は、整形外科で状態を確認し、適切な対応を考えることが重要です。
そのうえで、膝の周囲の筋肉の緊張や身体の動きについてお悩みがある方は、当院にもご相談いただけます。
まとめ|膝の痛みを気にせず、毎日を過ごせるように
- 立ち上がる時に膝が痛い。
- 階段を下りる時に痛い。
- 歩き始めに膝がこわばる。
- 変形性膝関節症と言われて、これからどうなるのか心配。
このようなお悩みはありませんか?
膝の痛みは、軟骨だけではなく、関節の状態や筋肉の働き、体重や生活習慣など、さまざまな要因が関係しています。
当院では、痛みのある部分だけではなく、膝の裏やふくらはぎ、太ももなどの状態も確認しながら、非常にソフトで優しい施術で負担の緩和を目指しています。
「膝が痛いから、出かけるのをやめよう」ではなく、「今日は家族と出かけよう」と思える毎日を目指して。
膝の痛みや変形性膝関節症でお悩みの方は、ぜひライフ・カイロプラクティックラボにご相談くださいね。
当院は阪急「川西能勢口駅」から徒歩2分です。
お電話が苦手な方や営業時間外でも予約が取れるよう、24時間対応のネット予約システムをご用意しております。
ご予約はこちらから。
https://airrsv.net/life-chiro/calendar
当院のホームページはこちらです。




